日記14 簿記3級勉強6
土日はそこそこ勉強時間を取ったので、勉強している中で出てきた単語の整理としてブログでインプットしようと思います。
通貨代用証券=すぐ現金に替えられるもの。他人振り出しの小切手など
送金小切手=通貨代用証券のなかま。直接現金を輸送せずに人にお金を送れる。
郵便為替証書=通貨代用証券のなかま。銀行からではなく郵便局から発行するもの。
定額資金前渡制度(インプレストシステム)=小口現金を一定期間ごと(一週間とか)に補充できるようにしたシステム。
差入保証金(敷金)=敷金は部屋から退去する際、問題なければあとから帰ってくるお金なので、差入保証金という名の勘定になる。
studyboki(ペンギンが出てくるサイト)はある程度進めたので、CPAラーニングを復習目的で活用していました。
仕組みの説明や例題の解説もわかりやすいですし、問題に出てくる「仲介手数料(家賃の3ヶ月分)」は実際には存在しない(法律的に支払う仲介手数料は最大家賃の1割)などの役立つ話も聞くことができるのが嬉しいところです。