日記17 引っ越しに追われていたという言い訳

めちゃくちゃにブログサボっていました。

それはリアルにて人生の一大イベントがあったから…。そう、それは引っ越し。

 

家を移るってやることハチャメチャに多くて体力も精神も消費しますねほんと。おかげでとてもブログを編集するページにたどり着く気力が全く無かった…という言い訳です。

 

実は今回はじめて賃貸に住み始めたのですが、家を決める段階(内見)で「こんなに疲れるものなのか…」というのを実感した次第です。

まあ下記の行動取ったのが悪いんですけどねアハハ。。

 

 

・真夏のクッソ暑い日中のなか

土日の2日間で3県分ハシゴしながら合計10件の家を見て回る

 

 

上記の条件で見て回ったら疲れ切るし熱中症手前までいくよねということに、実際に出かけるまで気づくことが出来ませんでした。乗せていただいた社用車が乗り込むたびにアホほど暑い!日差しがキツイ!酔う!

 

なんなら初日は不動産仲介に3件伺う予定を立てていたくらい。2件目を訪問中に「あ、これ体力的に無理だ」ということに気づき、急遽次の日にずらしたという。

 

実際にとある営業さんに「今から見に行く分を含めたら今日は5件見て回ってます」と話したら、「普通は1日2~3件見て回ってその中から決める人が多いよ」と回答をいただきました。

 

つまり2日で10件見て回ったのは平均より大分多い数ということ…そりゃ疲れる罠。

 

 

ほかにも、諸々の書類手続きやら荷造りやらも正直きつかったですが、一番印象に残ったのが内見になったというお話でした。

 

「なんで県からして3箇所も行ったり来たりしてたの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、現在リモートワークなのである程度場所の自由が利くから。だからこそ縛りが緩めで、探す範囲が広くなったのもあります。

 

結果的に納得行く家が見つかりましたが、次からはもっと範囲を絞って探そうと思います…。希望の家賃とか譲れない条件とか、事前に明確にしてから家を調べたほうが良かったですね。